【小児ガン患者さんのご両親必見】小児ガンのお子さんの本当の気持ちを教えます
【小児ガン患者さんのご両親必見】 小児ガンのお子さんの本当の気持ちを教えます
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以下のタイトルは過去の記事ですが、 本編がもとになった内容です。
「お母さん、僕、癌(ガン)になってごめんね」
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「お母さん、僕、癌(ガン)になってごめんね」
小児ガンのお子さんのご両親や近親者の方にオススメの内容です。
小児ガン患者さんは、ご自身がガンを発症したときから、ご自身の周りの方々の気持ちや心が暗くなったことは、自分の影響だと思っています
もっと簡潔に言いますと
【自責の気持ち】
を持っています。
【自責の気持ち】
ごめんなさい
僕がガンにさえ、ならなければ
みんなの気持ち、とてもよく伝わるよ。
いつも気を使ってくれて、お見舞いも嬉しい。
僕の病は僕の身体だけでなく、周りのみんなの心も辛くさせたんだね。
ごめんね。
僕も早くガンを治して、みんなを明るくしたいんだ。
でも、簡単にはいかないみたいだ。
僕のガンはなかなか身体から無くなってくれない。
Everyone's feelings are very well communicated. I'm glad that you always take care of me and give me a sympathy. My illness not only made my body but also the hearts of everyone around me. sorry. I also want to cure cancer as soon as possible and brighten everyone. But it doesn't seem easy. My cancer doesn't go away from my body. もう、僕の事を、悲しい眼差しで見ないで みんなの気持ちが分かるから
僕の両親へ
僕のガンはいろんな事を教えてくれたよ。
みんなからの優しさや愛も感じるし、僕は、まだまだ頑張らないといけない。
僕はこれからも、ガンと闘うよ。
もとの元気を取り戻して笑顔で生き続けるよ。
To my parents My cancer taught me a lot. I feel the kindness and love from everyone, and I still have to do my best. I will continue to fight cancer. I will regain my energy and continue to live with a smile. もう、僕の事を、悲しい眼差しで見ないで みんなの気持ちが分かるから I don't want you to look at me with such a sad look anymore I understand everyone's feelings very well, so it's painful