みんな、僕の気持ちなんかわからない

  • 僕は10歳の時、骨肉腫(癌)になった。そのときの心境を綴ります。
  • 僕は10歳になった。みんなと同じように、小学校に通い、放課後は友達と夕方まで夢中で遊ぶ。いろんなところに出掛けて、いろんなものを見たり、触ったりして楽しむんだ。しかし、その普通の願いも僕には、叶えることが難しくなってしまった。診察を受けたお医者さんから言われたんだ。「君の右足は、無くなるかもしれない。」「それは、君の命を助ける為なんだ。」僕は、お医者さんから、そう告げられた。僕は足が無くなったら、もう、友達と川遊びも出来ないし、遠くにも行けない。どうして、僕だけが、こんなことになるんだ。誰か、僕のことを助けて。僕は、右足も無くしたくないし、命も助かりたい。皆みたいに、普通がいい。それだけでいいんだ。神様、助けてください。一生のお願いです。
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