【持病でお悩みの方必見】ほんの少しの幸せで救われる方法1選
長年の間、持病で苦労されている方は「苦労」の癖が付いている!
「癖」になった「苦労」をリセットする方法1選を解説!
◼️長年の間、持病で苦労している方 幸せを感じていない方 にオススメの記事です。
- 不幸せの思い込みリセット方法
先に、今回テーマの答えを公開します ↓↓↓↓↓↓↓↓ 【「病院がちだけど幸せ」と常に唱える】 ちなみに、私はcampusノートに、ぎっしり書いたりもしています(ノートに書くでも効果あり)。 この実践だけで効果絶大です。 ぜひ、お試しください。 お時間のない方は、ここまでお読みくださり大変ありがとうございます。 一期一会を大切に、次回またお会いできますことを楽しみにしています。 ◼️さて、まだお時間のある方は、さらに深くご説明させていただきますので、もうしばらくお付き合いお願いいたしますね。
でも、本当に効果あるの?
どんな経験があって言ってるの?
そんな読者様の声が聞こえてきましたのでお答えいたします。 こちらの私のブログで何度も紹介させていただいていますが、改めて自己紹介させていただきますね。 ◼️私は幼い頃からとっても病気がちだったのです。
- 3歳から気管支炎喘息を患い
- 10歳の時に、小児がん(骨肉腫)を発症
- 末期の小児がんと診断され、余命宣告を受ける
- 右足切断の了承も行い、手術
- 小学校は、週休5日(土日含む)の状態で、自宅療養がメイン
- 通院する体力がなく、自宅への往診を依頼しての療養
- 20歳には、肺気胸で片肺呼吸困難
- 喘息発端の生まれつき弱い体質の肺の為、肺胞の手術を実施
まだまだ、あげ出したらきりがないくらいの病気がちだったのです。
しかし、私は自宅療養中も考えていたのです
こんなに病気に苦しんでいる方はたくさんいるんだ!
苦しいのは自分だけではないはず!
幼少時期の私は、徐々に前向きな考え方に変わっていったのです。
このような経験が私の考え方を作り上げてくれました
病院がちだけど幸せと唱える
- 病気がちだけど、なんとか生きていて幸せ
- 病気がちだけど、友達に囲まれて幸せ
- 病気がちだけど、仕事ができるだけ幸せ
- 病気がちだけど、好きなことをやれる幸せ
- 病気がちだけど、好きなものを食べることができて幸せ
- 病気がちだけど、家族に恵まれて幸せ
探せば、どんな病の境遇のある方でも「幸せ」は出てきます
私みたいにcampusノートに一日中、「幸せ」探しをして書きためると、よーくわかりますよ。 スッゴクいっぱい「幸せ」が湧き出てきますから
自分はとっても幸せなんだー
よーし、もっと幸せ探しをしてみよう♪
そうですよ♪
それが、答えです。
病気がちだけど幸せ♪
何度も何度も、唱えて幸せになりましょう♪ 最後に、以前私が書き下ろしたお話を紹介させていただきます。 とっても小さな花の生命力のお話です。 では、ごゆっくりと、おくつろぎください。 今後とも、私のブログサイトをよろしくお願いいたします。 一期一会を大切にしたいですね。 最後まで、お読みくださりありがとうございます。 🌸小さな花の話🌸
■ 小さく可愛らしい花🌼を咲かせる高山植物は、厳しい季節の移り変わりに合わせて変化を見せてくれます。 見た目は、草花に見えますが、高山植物は、その環境下での生存がぎりぎりの状態で生命を育んでいる。 「チングルマ」は、一見、草花に見えますが、実は樹木なのです。 樹木ですから、年輪がある。 わずか数ミリの茎ですが、顕微鏡で観察すると、しっかりした年輪が見える。 たとえ、小さく可弱い姿であっても、芯はしっかりしているとても厳しい環境下でも越冬し、毎年綺麗な花を咲かせる。 こんなに素晴らしい生命力を感じたことは、これまでなかった。 毎年綺麗な花を咲かせる草花、そして、樹木。 どんな都合も、いいわけも言わず、必ず毎年春になったら例外なく花を咲かせる、「桜」。 こんな植物を尊敬以上に尊敬する。 ・人は、植物のように例外なき自然の摂理で生きて行けるだろうか ・人は相手を見た目で判断する。しかし、人それぞれ、目には見えない姿があることを知っていますか。 ・人は、植物達よりも弱い存在なのかもしれない。だから、人は都合の良い環境を自分たちの生活圏に整備してきたのだ。 「生きているだけで奇跡!」だと思うと、今ある私達の存在はとても神秘的なこと。 人は、何故、寝るのだろうか。 そして、また起きて活動して、また寝る。 実は私達が知らないだけで、植物も寝ているのかもしれない。 人は、今ある生命をあまり感じることなく、のほほんと生きている。 この生命は、「生きているだけで奇跡!」と意識するだけでも、私達の人生は大きく変わる。 そして、全てに感謝できるのかも知れない。