病気がちだけど、人の役に立てることを夢にしたい
病気がちだけど、人の役に立てることを夢にしたい 幼い頃から身体が弱く、いろんな病気を経験し、人に助けられて生きてきた。 病気を経験してきたからこそ、人からの助けをいただく機会があり、そして、そのありがたみを感じる経験も人一倍できた。 それが、私の学びのテーマであり、人生の目的なのだと自覚できるようになった。 つくづく、病気がちだけど、幸せだなと思った。 そして、いつからか、 「人の役に立てることは」 「自分にできることは」 と考えるようになった。 人は皆、誰かの役に立ちたいと思っているのだと感じる。 その気持ちが少しでも残っていれば、それだけでいいのだと思う。 なぜならば、生きていくなかで、人から助けられたりする場面があれば、その助けられた人の中にある、「人の役に立ちたい気持ち」が段々と大きくなっていくのだと思う。 私の今の夢は、このブログなどの情報発信を利用して、私の知らない、地球のどこかの方々を幸せにする手助けしたいことなのです。